重荷  

ボロを身に纏い、疲れきった表情の人物が山道を登っています。

 

彼が背負っているのは、傲慢な雄鶏の冠をかぶった暴君。

 

「こうすべきだ」「こうすべきでない」「もっと速く、もっと頑張って頂上へ行き着くんだ!」

 

そう叫んでいます。

 

この山はあなたが登るべき山ではありません。

 

あなたにはあなた自信が征服するべき山があるのです。

 

他人の期待を背負って生きるのはやめましょう。

 

荷をおろして軽くなり、あなたが実現するべき夢の山を目指しましょう。

 

人は知らず知らずのうちに、周囲の期待に応えようとして、

 

今目指しているものが、本当に自分のやりたいことなのか、わからなくなってしまう時があります。

 

自分の中の嘘を見つけましょう。

 

真実を探す必要はありません。

 

嘘を見つけることができれば、残るのは真実だけです。

今後の予定です(^^)/

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比較  

とってもシンプルなカードです。
描かれているのは、竹とオークの幹のみ。

 

—————————————-
オークは竹のように空っぽの幹が
欲しいと願っているでしょうか。
竹が、大きくて秋には色が変わるオークを嫉妬するでしょうか。

 

木が互いを比べ合っているという考えは、この二本の木を見ている人のものです。
木はそんなことは考えません。
人間が勝手に比較しているのです。

 

この世に存在する何もかもが必然です。
そこには優劣もありません。

 

しかし、人間はこの習性を断ち切るのが難しいのです。

 

あなたより美しい人、才能のある人、強い人、頭のいい人、明らかに幸せそうな人は常にいるでしょう。
しかし、こうした全ての意味であなたに及ばない人も
常に存在します。

 

他人と自分を比較することで、
自分を見出そうとするのはやめましょう。

 

———————————————-
今日は比較でした。

 

劣等感と優越感の間に人生を
構築しても本当の幸福感は得られませんよ。
ということでした。

 

劣等感の塊の私にはイタイですね~(´・_・`)

 

劣等感が強い人っていうのは、実は欲深ですよね。
他人が羨ましいということは、
自分にないものを常に欲しがっていると
いうことでもあるのですから。

 

僕は欲が深~い人間なのですねぇ。

 

まぁ最近は年のせいか諦めもついてきまして。やっと(笑)
自分らしさってなんだろうと考えるようになりました。

 

今からでも、自分らしさを見つけて生きていこうと思いマスデスヽ(´ー`)ノ

今後の予定です(^^)/

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引き延ばすこと 

手前が灰色で奥に色が付いていますね。

これは「先延ばし」のカードです。

未来のことばかり気にしすぎて今をないがしろにしてしまっている人が描かれています。

カードの意味は「今できることは今やりましょう」です。

 

灰色の世界にいる女性がいます。彼女の目の前には窓枠があります。窓の向こうには、色彩の豊かな世界が見えていますが、彼女は窓を通り抜けていくことができません。向こうへ行きたいという心は、彼女の服の虹色に現れています。
いつでも行かれるのに、彼女は決断を引き延ばしているのです。

 

明日にした方がいい理由はなんでしょうか?

 

明日の方が、今日より勇気が出るから?
明日の方が、賢くなっているから?
明日の方が、若くなっていますか?

 

いいえ。

 

明日に延ばせば、決断は更に勇気が必要になるでしょう。
明日になれば、更に言い訳が上手になっているかもしれません。
明日になれば、一日分年をとり、より死に近づいています。

 

そもそも、明日は来るのでしょうか?誰にもわかりません。

 

今!決めましょう!
決断を引き延ばしても、鈍くて重い、行き詰まった感覚しか得られません。
窓の向こうの、光が溢れる世界へ行きましょう!

 

「いつやるの?」「今でしょ!」カードですね。
(ちょっと古い?(;-ω-)ゞ)

 

今、引き延ばしていることはなんでしょうか?
それは明日にしなければいけないことでしょうか?
勇気がないだけ。ちょっとめんどくさいだけ。
もし、そんな理由なら、今日やってしまいましょう。
後悔しないように。

 

今後の予定です(^^)/

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アイスオレーション   

 

 

このカードとしては

「悲しみとしっかり向き合い悲しみで表現しましょう」と

暗示しています。

 

OLATIONってなに?

Isolation(アイソレーション。分離、独立、絶縁)をモジってるのかな?

これが出る時って絵柄の割に深刻じゃないことが多いです。

というよりも「悲しめていない」ということが問題だったりします。

 

この「ICE-OLATION」はそういったことをいろいろと教えてくれます。

「何か悲しいことはありましたか?」と質問しても

「いや、特にはないです」

という答えが返ってくることがよくあります。

何かと何かが繋がって、あるとき急に記憶の扉が開くんですね。

カードの絵柄のようにボロボロ泣かれる方もいます。

そんなときはこちらも止めずに泣いてもらいます。

涙を流すことだけが悲しみの表現ではないですが、

とにかくとことん悲しんでください。

無理に強がらなくていいよ。

傷つけられ、痛めつけられても、泣いてはいけない。
泣くことは恥ずかしいことと教えられてきましたか?
泣くことを我慢して生きていくために、
二度と傷つけられないために、
自分の感情を殺していませんか。
このカードに描かれているのは
氷の下にある、豊かな感受性を守るために、
自分の傷を見ないために、二度と傷つけられないために
凍りついてしまった人物です。
氷に小さな割れ目が出来たら、それだけで再び傷は解き放たれてしまうのです。
そうならないために、氷の層をどんどん厚くして、この人物は顔しか見えません。
今となっては、この氷を溶かすことが出来るのは、涙だけです。
この人物の流す虹色の涙が優しく氷を溶かすことでしょう。
泣いていいのです。
泣くことは恥ずかしいことではありません。
流す涙が痛みを手放す助けになり、
傷ついても泣いてはいけないと頑張りすぎた自分を許し、
過去の傷を癒やしてくれるでしょう。
僕自信が自分の為このカードを
なかなかひきませんでしたね。
それなりの心境の変化が起きた時にちゃんとやってくる。
やっぱり、OSHO禅タロットはやめられない!

今後の予定です(^^)/

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精神分裂症  

 

日本語名「精神分裂症」ってなんとも怖い響きのカード。

カードのメインの意味は「どっちを選んでも同じ」。

投げやりな感じでしょ?

もうちょっと言い方を変えると「開き直る」感じ。

もしくは悟り?

なんせ禅の思想なので良い悪いを区別しなくていいよということ

この人物は心(マインド)の優柔不断で二元的な面に引っかかって身動きできなくなっています。

 

手を放して頭から落ちるべきか、それとも、足を放して足から先に落ちた方がいいのか?

 

「イエス」と言うべきか、「ノー」と言うべきか。

 

どちらを選んでも、もう片方の選択をすべきだったのではないかと、常にジレンマに陥るのです。

 

この状態から抜け出すには、両方を手放すしかありません。

 

解決しようとしたり、是か非かの一覧を作ったり、心(マインド)でなんとか結論を出そうとしても、出口はみつかりません。

 

もし、ハートをみつけることが出来たなら、自分のハートに従った方が良いのです。

 

見つけられなかったら、ちょっとジャンプしてみましょう。

 

ハートはたちまちどきどきしはじめますから、ハートがどこにあるのか、つかみそこねることはないでしょう。

 

どちらも選べなくて、困っていることがありますか。

 

損得を計算して選ぶのではなく、ハートに従いましょう。

 

ハートが求める法を選びましょう。

 

或いは、どちらを選んでも、もう片方が良かったと思うのなら、両方を手放しましょう。

 

ということです。

 

 

今後の予定です(^^)/

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意識  

雲のスートは心(マインド)のスート

 

カードを並べてみると、
心を病んだ人がずらっと並んでるようですよ。

 

その中で、この「意識」は暗闇に雲を祓って広がる巨大な大仏様(原文は仏陀とありますけどね(笑))

 

悩みを超えて、雲を祓ったらこんな明晰な意識があるよと、
示しているんです。

 

そんなこと言ったって、悩みは悩みなのにと言われそうです。

 

単純に忘れることです。そのことは考えない。

 

文字通り、悩みは悩みとして置いておく。ムリヤリに解決しようと苦しまない。
それでいいのではないでしょうか?
「ありの~ままの~」という、あの歌のように。

 

あの LET IT GO の翻訳、
とっても東洋的というか日本的ですよね。

 

英語は「もういいの、放っといて。もういいの、他人なんて、、」みたいな意味らしいですね。

 

脱線しました(笑)

 

何故、そんな無責任に「考えない」と言うのかといいますと…

 

ひいたばかりのカードなので、何を書こうかなと、解説書を再び読んでいて、気になった言葉がありました。

 

「その人は既知なるものから未知なるものではなく、不可知なるものへ初めて入っていく」

 

そっか、このカードはその領域を表現してるのかな?

 

でも知り得ない、知るべからず、な世界だから、あくまでイメージだ。

 

ちょっとまって?解説書の「不可知なるものへ入る」って「知り得ない世界に入る」ってことだよね。

 

そんなの簡単に出来ないよね?どうなんだろう?

 

僕はOSHOの本は5冊ぐらいしか読んだこと無いのですが、

 

この解説書の右側読むだけでも、
ちょっとフィットしないんですよね。

 

「仏の領域に自分はもういってるんだぜ」って言ってるみたいに感じるのですよ。

 

マスターですから、そうなんでしょうけどね(笑)

 

そんな風に自信満々で宣言するお坊さん、
日本ではほとんどいませんよね。

 

どこまでも、生涯、探してる~みたいな謙虚さが、
日本人にはフィットする気がします。

 

「分からないものは、分からないものとして、語り得ないことは、語り得ないこととして」現実を生きる。

 

 

この記事には「目に見えないものが役割を果たす場合もある」と結んでいますので、単純ではないですが、

 

基本は、ありのままに現実を生きる。

 

それでいいんだなぁ。

心にひっかかることがあっても、

どうにも出来ないことだったり、
まだ起きていないことへの取り越し苦労ならば、
今日はちょっと脇へ押しやって、そのことは考えない。
忘れてみることをおすすめします。
ありのままでいいのよ~
まさに「意識」でした~(。・∀・)ノ

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心   

考えすぎのカードです。

禅タロットは「頭で考えるのをやめましょう」のカードは多いです。

なぜなら考えないということは「思考を超える」ことを指します。

心(マインド)は従者なのだということを忘れて、その心に私達の生を任せてしまうと、こうなってしまいます。

 

頭はいろんな装置でいっぱいになり、口は怒鳴り散らし、この主張と意見の工場によってまわりの空気はすっかり汚染されています。

 

一人になって、自分の心の中をどんな種類の思考が巡っているか、書き出したり、声にしてみると、吐出されるゴミの多さに驚くことでしょう。

 

自分がヘッドトリップに嵌っていないか、確かめましょう。

 

そして、あなたを取り囲み、現実を見えなくしている雲を、あなたのまわりから去らせましょう。

 

————————————-

 

理屈ではなく、胸がときめくこと。それが本当にやりたいことであったり、望むことではないでしょうか。

 

マインドは、人間が社会の中で生きていく上で必要な部分ではないかと思います。

 

マインドは社会性だと思います。

 

しかし、ここにばかり囚われて、本質、ハートの部分を見失うとこのカードのようになってしまいます。

 

マインドがあってこその人間ですが、マインドがあるからこそ、落ち入る状況がある。

 

なんとも悩ましいことです。

 

不平不満、悪口、うわさ話を口にしている時、忙し過ぎて周囲が見えない時、

 

頭の中が不要なガラクタでいっぱいになっていませんか?

 

そのガラクタとあなたを取り囲む雲を去らせましょう。

 

もしも、なかなかマインドの雲が頭の中から去ってくれないならば、イメージしましょう。

 

頭の中のガラクタをゴミ袋に詰めて、しっかり口を縛り、穴をほって地中深く埋めたり、海へ捨てたり、宇宙空間へ投げてしまいましょう。

 

この方法、その時は「え~?」と疑いますけれど、後でしっかり効果表れます。

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戦い   

 

このカードは「戦いは鎧の外側ではなく、鎧の内側で起こっているんですよ」というカードです。

このカード人物は完全武装しています。見えるのは、怒りに燃えてにらみつける目と、握りしめて白くなっている拳の一部だけです。

 

鎧をよく見ると、表面にボタンがいくつもついていて、少しでも歯向かう者には爆弾を爆発させようとしています。

 

背景には、この人の心のなかで上映されている映画が影のように映っています。

 

ひとつの城を巡って、二人の人物が戦っています。

一触即発です。険しい顔をして睨んでいます。

しかし、この人の鎧の下は傷だらけなのです。

 

これ以上傷つけられまいとして、必死に自分を守っているつもりです。

 

ですが、常に鎧を身に付けていては、傷はちっとも癒えません。

 

彼の傷を癒やすには、鎧を脱いで戦いをやめるしかないのです。

 

恐れずに、鎧を脱いで、拳を開き、愛を受け入れましょう。
傷つくことを恐れて、鎧を着込んでいるかもしれませんね。

 

時には自分の傷を晒すことで、相手と分かり合えることもあるのかも。

 

愛を受け入れましょうね~(*´ー`)ノ

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道徳    

正しさで心を閉ざしている人の姿です。

「こうじゃなきゃいけないじゃない」「こうあるべきよ」に囚われています。

手の内を見せない・口が減らないから口だけになるって感じの絵柄ですね。

 

礼儀正しく、堅苦しく、厳格な雲のクィーンは全ての事柄を黒か白かに分けようとします。
善悪、罪と徳、容認できること、できないこと。道徳と不道徳。

 

彼女の体の、縛られた格子の向こうには星空が見えます。
生き生きとしたエネルギーを、格子の向こうの狭い範囲に押し込めてしまったため、雲のクィーンの顔や手はひからびたプルーンのようです。目は黒い頭巾で塞がれています。
自由な発想や新しい試みに対して、必要以上に行動を縛ってはいませんか。
「これをやったら、人からなんと言われるだろうか。」
「こんなことは、きっとやってはいけない。」
その考えはどこから来たものか考えてみましょう。
誰があなたを批判するのでしょう。誰があなたを罵るのでしょう。その誰かは実際に存在している人ですか?
その人の言うとおりに生きる事は、あなたにとって幸せなことですか?
外側から押し付けられた基準。勝手に思い込んでいる基準。
そのために、あなたのエネルギーを押し込めるのはやめましょう。
このカードを見て、身近な誰かを思い浮かべるのなら、あなたはその方に縛られているかもしれませんね。
私はこのカードを見ると母を思い出します。
ひどく厳しくされたわけではありませんが、社会のルールや規範について確固たる基準を持ってる人でした。
僕が初めての男の子でしたので、
「きちんと躾けなければ」という気負いもあったのでしょう。
上の姉より、細かく煩く言われたかもしれません。
その分、手をかけてくれていたということでもありました。
雲のクィーンみたいに、縛られて生きることが楽しいはずありませんよね。
こんな風に自分を縛ることが出来るなら、既にあなたは自分の中に判断基準を持っているはずです。
お仕着せの自分を生きることはやめて、もっと自分を解放しましょう。
自分のために、自分の人生を生きましょう。

今後の予定です(^^)/

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コントロール  

このCONTROLの絵って直線ばっかりなんですよ。

確かに、直線ほど合理的・様式的・不自然(文化的)なものはありません。

マインドのスート(属性)の王様だけあって、ガッチガチです。

 

雲のキングはピラミッドのような型の中に収まっています。
視野は狭く、光輝く体は全てを反射して、
彼の内部に光が届きません。
拳を固く握りしめて、
目はうつろでほとんど見ていません。

 

テーブルの下の下半身はナイフの切っ先。
雲のキングの世界は完璧に
コントロールされていますが
自発性も感受性もなく、
活き活きとしたエネルギーは流れていません。

 

深く深呼吸して、ネクタイをゆるめ、楽になりましょう。
なにか問題が起こっても、
事態が手に負えなくても、それでいいのです。

 

事態を完全に支配するために神経質でいるよりも、
柔軟さを失わなず、
事の本質を捉える事の方が、
遥かに重要かもしれません。

流れ、活気に満ちること。

神経質にならない。

起こることは起こる。

期待は抱かない。

生まれつき神経質な★というのがあって、

それがない僕は、

深く考えるのが苦手で、なるようになると思うタイプなのですが、

時に考えることもあります。

でも神経質になってもしかたのないこともあります。

悩んでもなんの解決にもなりません。

神経質になればなるほど、自分で自分を苦しめます。

泣きたいこともあるけれど、泣いてしまえばスッキリします。

くよくよしていても良いことありませんからね。

過去よりも今。

未来よりも今。

今を大事にしなければ、懐かしむ過去もなければ、

素晴らしい未来もありません。

今を楽しみましょう!

 

今後の予定です(^^)/

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