皆さんおはようございます。
手術をして、1週間が経とうとしております。
正直言って、まだ痛いです。
完ぺきに痛みが取れたわけではありません。
でも少しずつですが、痛みが和らいでいる感覚はあります。
昨日ですが、
僕のパートナーの伊藤マナが教える、
シータヒーリングの『リレーションシップ2』を開催していました。
僕は施術用のベッドに横になりながら受講していました。
セミナーの中で、彼女の生徒さんにセッションをしていただく時間があり、
セッションの中で、出てきたものは、
『切腹』と言うキーワードが出てきました。
手術は普通、鼠径部にそって切開するのですが、
真横に切腹したような切り口なんです。
しかも手術前には『切るのは5cmぐらいです』と言われていたのですが、
術後に見ると、15cm弱はあり、結構な大きさとなっていました。
幸い、最近は外側をバッテンで縫うことはなく、
接着剤でつけるので、
傷口を見ても痛々しさはあまり感じられません。
話を元に戻しますが、
『切腹』と聞くと、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
僕はよく耳にしたことは、
千日回峰行のことでした。
この行を途中でやめることでもしたら、
短刀で切腹するという言葉が頭の中に過りました。
昔は何かあると『切腹』でしたよね。
ある意味、切腹する時代に生きていた人は
これこそが、大和魂だ!とか、かっこいい!
とかステータスに感じていたのかもしれません。
僕は根性が無いので、そんなことはできませんが。。。
しかし、過去性の記憶かなにかわかりませんが、
『切腹』と言う言葉に確実に反応しています。
もしかしたら切腹をやり損ねて
死ねなかったひとりかもしれませんね。
でも今の時代に切腹なんて、なにか、ありますね!
今後はこの『切腹』というキーワードについて、
色々と見ていこうと思いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
酵素ジュースはまだございますよ~!
クリスタrボウル3個セット販売♪
☆.。.:*゜全ての人に感謝をこめて☆.。.:*・゜☆
ハートクリエイションイベント https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/4792