先日の続きです。
ご両親の答えは・・・
「よろしくお願いします」
だった。
こんな簡単でいいのか???
僕は何を期待していたのか?
どんな言葉を待っていたのか?
多分僕自身が彼女に見合わない男だと思っていたからだと思う。
「こんな僕と結婚してください!」
って言うのが本音だったと思う。
ご両親にもご承諾を頂き、
僕たちは少しずつ話を進めていった。
結納について。
結婚について。
まずは結納についてだが、
名古屋はど派手だという噂だが、
僕たちのした結納は至って、
普通の結納だった。
しかしこの結納があとあとに
引きずられることになるとは夢にも思わなかった。
それは結納が終わって、僕と親と3人で名古屋へ帰ってきて、
ほとんど何も話しをせずに、帰っきた。
その翌日も、翌々日も親とは結婚のことについては
なにも話をせずの日が続いた。
そしてある日、彼女に電話をかけた時に
彼女からの言葉に絶句をしたのだった。
それは、彼女のお母さんからの一言だった。
もう駄目だ。。。。
この結婚はできない。。。
絶体絶命の言葉だった。。。。
その言葉とは。。。。
~~~~~~~~つづく~~~~~~~~~~~
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