産まれました!

今日、母のお見舞いに行きました。

母はステージ4の癌。

もうどんなに頑張っても

そんなに長く生きていられない。

 

そんな今日、主治医の先生より、

姉と二人で、今の母の状況やこれからの事をお話をしてきました。

先生は、

『血液の数値からいくとあと1か月ぐらいです』と。。。。

 

分かっているけど、

母はまだ意識もしっかりしているし、

10年前までは、

お店をしていたため、

計算も得意だし、

言葉もちゃんと喋れる。

しかし、母の身体の中で起きていることは、

癌が進行しているとのこと。

 

 

 

そんな今日だったが実はめっちゃ嬉しいことがあったのだ。

姉の子供(姪っ子)に待望の赤ちゃんが産まれたのだ。

 

愛知県に住んでいる人であればわかると思うが、

藤田衛生大学病院という、

名古屋の南の方にある、

大きな病院に母は入院していて、

姪っこが授かった赤ちゃんは、

何か月か前に逆子だということが判明したため、

無難に出産するのであれば

大きな病院であれば、

何でも対応がきくので、

大きな病院で産むことを姪っ子は決断し、

母が入院している病院を選んだのだった。

 

姉が母に赤ちゃんを見せることに対して、

色々と工面をし、

赤ちゃんと母を逢わすことができたのだ。

 

僕はその場にはいなかったが、写真では、

ひ孫を見ている母は、本当に嬉しそうな表情だ。

10分も車いすに乗ることもできなかった母が、

ひ孫を見るために45分も頑張ってくれたことが、

本当に嬉しかったし、

姪っ子も姉も、

ばあちゃん孝行、

親孝行をしたのではないかと思う。

 

姪っ子も、

姉も、

母も、

本当にタイミングや、全ての事が

神がかったかのように思えた。