パートナーシップ23

先日の続きです。

ニュージーランド(NZ)のアパートで、

ふたりでケーキを作って

美味しいと言って食べてくれる人がいて、

本当に嬉しかった。

NZでは、

ワークングホリデーで3か月以上

同じところで働くことがNGだったが、

雇い主がOKであれば、もっと長く働くことも

可能だった。

3か月ほどたったある日、

ガラの悪い日本人のお客さんが

ラーメン屋にやって来て、

カウンターに座ったのだ。

嫌な予感・・・。

 

お客さん:「おう、醤油ラーメンひとつな!」

僕:「はい、ありがとうございます」

お客さん:「おまえか?日本のケーキ作れるの?」

僕は、どこからこの情報が、

ガラの悪いお客さんに

僕がケーキを作る事が伝わったのか?

不思議でしょうがなかった。

僕:「はい。作れます」

お客さんは小さな声で

「この名刺の電話番号に明日電話してくれるか?」

と言って、名刺をもらい、その名刺を見て見ると、

このガラの悪いお客さんは

5スターホテルの日本食レストランの料理長ではありませんか!!!!!!

びっくりもいいところで、

前回でも書いたが、

僕はこの5スターホテルの中の

ペストリー(デザート部門)で働きたかったのだ。

と同時に、このころ彼女は、

その5スターホテルの日本食でキャッシャー担当や、

バンケットなどの仕事をしていたのだ。

このお客さん(料理長)に彼女は、

僕がケーキを作るってことと、

ラーメン屋で働いている事を話をしていて、

たまたま、料理長がラーメンを食べにきた時に

僕が居たので、声をかけたらしいのだ。

これも運命の出会いだった。

 

後日、電話をかけると、

料理長:「おまえ、うちのホテルでケーキ作りたいんだよな?」

僕:「はい!作りたいです!」

料理長:「英語喋れるか?」

僕:「いいえ」「ちょっとしか喋れません」

料理長:「お前の奥さんから話を聞いてて、おまえたちをなんとかしてあげたいんだよ」

僕:「ありがとうございます!」

と、とんとん拍子にペストリーで働けることになればいいが、、

まずは英語が喋れない日本人が

すぐにペストリーに入れるわけがないので、

日本食の料理長のもとで、

しばらくお世話になることになり、

ラーメン屋は週1~2回にしてもらい、

とりあえず、ホテルの中の日本食で働き、

ペストリーに入れる時期を伺ったのだ。

日本食レストランでは、

マレーシア人の鉄板焼きシェフが5名、

中国人1名、日本人3名の厨房スタッフがいた。

僕の仕事は、魚を焼いたり、雑炊を作ったり、

漬物を作ったり、ほとんどが雑用だったが、

これも初めてやる事だったので、楽しかったのだ。

そして1か月間、日本食で働き、

ホテルの中で働いている人たちとも随分と

仲良くなったのだった。

そんなある日、

ドイツ人の総料理長が僕のもとへやってきたのだった。

~~~~~~~つづく~~~~~~~~~~~

 

 

※この『パートナーシップ』のお話は、伊藤ヒロの実話を元に書いております。



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この記事を書いた人

伊藤ヒロ

伊藤ヒロ

宇宙と繋がりながら奏でるクリスタルボウル奏者。
宇宙空間を創りだすハーモニーを創造し、次元上昇へのエネルギーを増幅させ、レゾナンスによるグラビトンを起こす。