伊藤ヒロ ヒストリー3

そんなある日、

名古屋での仕事があるというお話が

知人から舞い込んできた。

 

「名古屋は僕のふるさと」と思い、

7年間楽しく仕事をさせていただいた

岡山のホテルを退社し、

名古屋へ引っ越しをした。

 

 

名古屋での仕事は4店舗ある、

飲食店のマネージメントだった。

そして名古屋に引っ越しをしてから半年後

僕の父親から、

「もうわしは歳だから帰ってきてくれ」と電話があった。

「もう親孝行は今しかできないかも・・・」と思い、

家業を継ぐのではなく、

戻るという、選択をしたのだった。

 

 

あれだけ、家業に抵抗を感じていた自分がなぜ家業に戻ったのか

本当の意味では未だにわからない。

その家業の実態は借金まみれだった。

 

 

数億円の借金・・・。

自分に払えるわけがない。

すこしでも借金を返すためになにをしよう・・・。

そして考えたのは、ネット販売だった。

 

 

僕の一番得意で一番おいしいと思ったものを

ネット販売で必死で販売した。

結果、ある時期ではランキング2位という結果だった。

もちろん、このネット販売では黒字だったが、

お店は赤字で、

そして僕は無収入だった。

 

 

どう考えてもこの売上では

借金は返せそうもなく、

両親に数字を説明し、

お店を畳む方向で考え、

家業に戻ってから4年後にはお店をたたみ、

土地も建物も売り、

借金をすべて払い終えたかに見えたが、

やめてからも父親の友人から借りていた借金が判明し、

僕は自分の生活までも危なかったので

昼間はト〇タホームの工場で働き、

夜中も製紙工場でアルバイトで働いた。

つづく。。。

 

 

ト〇タホーム

 

 

アルバイトをしていた製紙工場

 

 

 

 

ハートクリエイション今後の予定はこちらです。

 

6/1・2・3 伊藤マナ・高野山リトリート

 

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