けち  

宝石を大事に大事に抱えて使おうとしない女性。

体が石化しています。

「宝石(たとえば魅力・能力)は使わないと石になってしまいますよ」というカード。

 

要塞の向こうで宝石を抱える女性がいます。
よく見ると、この要塞は彼女が着ているマントと
同化しつつあるようです。
彼女は執着のあまりに、
身を飾る羽や毛皮などもありったけ着込み、
かえって醜い姿になっています。

 

あなたにとって貴重で、
要塞のうちに守らなければと考える物はなんでしょう。
宝石や預金とは限りません。
あなたの時間、愛、あなたの内の豊かさかもしれません。
それらは、本当にがっちりと握りしめて守らないといけないものでしょうか。
誰かと分かち合うリスクを恐れて、
しまい込むことで、
輝きが色褪せてはいませんか。

 

しがみつく心で何が見えるでしょう。
宝を握りしめたままでは、
誰かを助けることはおろか、
握手すらままなりません。
しがみつく心を解き放ち、
あなたの豊かさを分ち合いましょう。
握りしめる力をを緩めて、
その掌でもっと豊かな物を与え、
受け取りましょう。

 

何かに執着している時は、
自分のことも、
周囲も見えなくなっているかもしれません。
「守らなければいけない」と考えるあまりに、
囚われてはいませんか。
それはお金や財産かもしれませんし、
誰かとの愛や友情かもしれませんし、
大切な我が子かもしれませんし、
責任のある仕事かもしれません。

 

大切であればあるほど、あなたの心は囚われて、
自分の姿や振る舞いを客観視することが
出来なくなっていきます。
あなたが守る大切なものから、
一度視線を外してみましょう。
視線を外したら、その輝きが色褪せますか?
あなたとの繋がりが切れてしまいますか?
この執着はなんのためか、
誰のためになるのか、
考えてみましょう。
執着から解放されて、
世界の豊かさと広がりを感じましょう。

 

 

今後の予定です(^^)/

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